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獅子岩と方位石(上)
ページ最下部の図の5にある案内図(右)
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神武(屏風)岩、神代アヒル文字が刻まれていたというこの岩の一帯は、大正初期に神武天皇の財宝が埋められているという噂によって大勢の人が宝探しを行いました。そのため、屏風のように並んでいたという石柱が倒され、今ではこの1本しか残っていません。 |
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獅子岩(左)と方位石(右)
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方位石
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岩の切れ目が東西南北を示すといわれているが実際は30度ずれている。縦方向の切れ目が夏至線と一致している。
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獅子岩は冬至のときの日没方向を向いている。顔に見える(左向きの獅子の顔)この顔は作られたもののようだ。
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鏡岩(手前の岩)、かつては神武岩の上の穴に光る玉がはめ込まれており、光る玉の光が鏡岩に反射していたと伝えられています。穴と真南をむすぶ線は45度の角度でこの岩に届く。光通信装置ではないかと推論されている。
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神武岩と鏡岩の間の空間
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神武岩(左側)と鏡岩(右側)
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鏡岩と神武(屏風)岩の間
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神武(屏風)岩の上の穴
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ドルネンの一番上の岩
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平らな岩で確かに供物の台のようだ。
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ドルネン
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ドルネン前の鳥居を少し上がったところにあります。
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ドルネン
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5には休憩所があります。(左写真)野谷ルートは5に上がってきます。右写真は休憩所から見た野谷ルートです。野谷ルートから見て休憩所のすぐ左上にドルネンがあります。巨石群はその奥です。 |
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